犬道

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2025.01.11 |

義理と人情の渡世でござんす

最近、仲がいい先輩の態度が冷たいです。攻撃的です。なんかしらんがイラだってます。
自分の性格に難ありな自覚はさすがにあるので、なんかしたかと悶々と悩んでおりました。
ああ、どうしようどうしよう。夜の酒量も増えていく…。

あにはからんや、私の男友達にてぇだしていやがりました。



ええええええええええ。

お願いだから、近場で黙ってハンティングはやめてください。

2008.05.07 | Comments(0) | Trackback() | 日記

ダメなのはあたしのせいじゃないとか、なんてたわごと

本家の更新がまったくできない犬子です。
え、しないとは違うのかって？
だってあたしクズなんだもん。

いやー、けどさすがにやばいと思っていろいろネタは練ってます。
沖田と山崎しかでてこない銀土マンガとか。
それってどうなんでしょうね。

ここのところ茫洋と生きていたせいで、眉毛がすごいです。
黒く、太く、立派で、ふさふさ。
クールな眉毛を目指したら、うっかり半分紛失しました。
クールをとおりこして継子いじめしそうな顔です。

放置しつつけた空ペットボトルから、生命の誕生の兆しがみえます。
さすが『充実野菜』ですね。
栄養は十分なようです。

2008.05.03 | Comments(0) | Trackback() | 日記

つばさよ、あれがパリの飛騨

「このままじゃニート→廃人コースまっしぐらなんで面談してください」
と、言ってから３ヶ月ほどたち、先生に面談していただく。


わたしは『記述する』という行為の暴力性に耐えるだけの気力も、根性も、覚悟もない。
他者を『語る』などという恐ろしいことできないというか、したくない。
痛いし。痛いのは嫌だし。
ので、逃げて逃げて逃げまくって、そんなこと知りませんと口をぬぐって生きていきたい。
ずだずだになりながらパイオニアなんて嫌だ。ていうか無理だ。




「犬子さんはいつか、いいものかきになると思うよ」
「その言葉への感触っていうのはすごく大切なものだから」
「あなたが使う言葉というのはすごく硬質なものなのだろうね」
「もがいて、くるしんで、うーっていいながらひねり出したものを私は読んでみたい」



「とりあえず３年くらいふらふらしてみたら？」



…せんせい。

2008.04.25 | Comments(0) | Trackback() | 日記

現実なんてどこ吹く風さ

もういい。
もういいです。
私が馬鹿だった。

ふぉもさいこおおおおぉおおおお！
ふぉもを心の杖にしていきていくからもういいや。
現実とかもういいや。
フランシーニョ！あたしもうそんな面倒な現実なんていらないわ！
醜い現実よりも、美しい妄想を！
思慮に富んだ老婆より、胸と尻のはった短慮な生娘を！


喫煙量がふえているー。
よくないねー。
朝飯抜いて吸うと吐き気がするの。
からだが悲鳴をあげているぅー。

2008.04.16 | Comments(0) | Trackback() | 日記